
古い友人のウタマルさんと
街中へ出かけた。
この日の午後はずっと雨が降っていた。
私は傘が苦手な為、傘をもっていない。
ウタマルさんは傘を持っている。
狸小路商店街はアーケードがあるから良い。
デパートからデパートもさほど離れていないので
傘がなくても問題ない。
地下街も雨に濡れない。
帰り道、
地下鉄大通り駅方面から
JR札幌駅まで歩く。
地下を歩けば雨にあたらないのだが、
地下道は暑くて苦しくて苦手な為、
途中から外へ出てもらった。
ウタマルさんは傘をさす。
私を傘に入れてくれようとする。
ありがとう。
でも断る。
気を使わせてしまって申し訳ない。
私が逆の立場でも気になるから。
でも 傘が嫌いな私は
誰かの傘の中に入るのが
最も苦手。
傘を持ってる人が濡れてしまうし、
狭いし、近いし、ほんとに傘が苦手なんだ。
だから 私だけビショビショ。
濡れるのはまったく問題ない。
ただ、びしょ濡れの私が

ちなみに 傘をさすのが嫌いだけど 傘はめっちゃ好き。 世の中に可愛い傘が多すぎる。 でも買わない。 ささないから。























