翼をもぎたい

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うちの次男は 手がかかる。

産まれてから
小学低学年位まで
寝ない、食べない、言うこと聞かない。
走る、飛ぶ、叫ぶ。
嘘、大袈裟、まぎらわしい。

おもちゃで遊んでくれないから
どうか、おもちゃで遊んでて⋯

ゲームもしないから、
お願い。ゲームして時間潰してて⋯

こんなことをよく思ってた。

でも小学中学年~
フォートナイトが世の中で流行り出した時、
はじめてゲームにハマった。

(やっと、大人しくなった⋯)

ホッとしたのも束の間。

今度は
(あれ!?ゲームやりすぎ!!)
になる。

コロナ禍も重なり、
ゲームに夢中になった。
しかし、
飽き性なので 1年未満でブームは過ぎ去った。

ホッとした。

あんなに
(お願い、ゲームして。)って願ったのに
いざ、ゲームばかりになると
それはそれでかなり心配になった。

そして

なんやかんや、
ほんとになんやかんやあり

異常な気の多さ

高校生になった次男。

自由の翼を手に入れたかの様に
悪い意味で飛び回る様になった。

そしてまた私は強く思うんだ。

「お願い、ゲームして」

コントローラー買ってあげるから 家で大人しくゲームでもして。 という意味。

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